2008年04月14日
~静かなる情熱~
静かなる情熱-藤川勇造とロダンの美-
■日時:2008年4月5日~5月18日
9:00~17:00
(入館は16:30まで)金曜日は19:30まで、
会期中休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)
■高松市 香川県立ミュージアム
ホームページ
■料金: 一般1000円
■問い合わせ先: 香川県立ミュージアム 087-822-0002
平成20年4月1日、香川県文化会館の美術部門と香川県歴史博物館が統合され、
新たに「香川県立ミュージアム」が誕生します。これを記念して、
生誕125年を迎える香川出身の彫刻家、藤川勇造に焦点をあてた展覧会が開催されます。
伝統と近代、西洋と日本など多様な世界を背景に、彫刻と向きあい続けた藤川勇造。
同展では、現存するほぼ全ての作品約40点を、ロダンや荻原守衛・高村光太郎など
同時代の日本人彫刻家たちの代表的な作品とともに紹介し、
日本の近代彫刻史における藤川勇造の果たした役割を振り返ります。
■日時:2008年4月5日~5月18日
9:00~17:00
(入館は16:30まで)金曜日は19:30まで、
会期中休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)
■高松市 香川県立ミュージアム
ホームページ
■料金: 一般1000円
■問い合わせ先: 香川県立ミュージアム 087-822-0002
平成20年4月1日、香川県文化会館の美術部門と香川県歴史博物館が統合され、
新たに「香川県立ミュージアム」が誕生します。これを記念して、
生誕125年を迎える香川出身の彫刻家、藤川勇造に焦点をあてた展覧会が開催されます。
伝統と近代、西洋と日本など多様な世界を背景に、彫刻と向きあい続けた藤川勇造。
同展では、現存するほぼ全ての作品約40点を、ロダンや荻原守衛・高村光太郎など
同時代の日本人彫刻家たちの代表的な作品とともに紹介し、
日本の近代彫刻史における藤川勇造の果たした役割を振り返ります。
2008年04月07日
印象派の巨匠ピサロの展覧会
オックスフォード大学・アシュモリアン美術館蔵
「印象派の巨匠ピサロ 家族と仲間たち展」
2008年4月4日~5月18日
9:30~19:00(土・日曜・祝日は17:00まで)
※入室はいずれも閉館30分前まで、会期中休館日は毎週月曜
(5月5日は開館、5月7日は休館)
料金: 一般1000円、高大生500円、小中生300円
場所: 高松市美術館 (ホームページ)
問い合わせ先: 高松市美術館 087-823-1711
同展はイギリス最古の美術館であるオックスフォード大学・アシュモリアン美術館(1683年開設)
コレクションから、ピサロ家の画家たちの作品を中心に、ピサロの作風に影響を与えたコロー、
ミレー、ドービニーらバルビゾン派の作品、そしてクールベ、マネ、ルノワールら親交のあった
同時代画家の作品、併せて約80点が紹介されます。自然への賛歌を高らかに謳いあげた
ピサロとその家族、仲間たちによる珠玉の作品の数々が楽しめます。
「印象派の巨匠ピサロ 家族と仲間たち展」
2008年4月4日~5月18日
9:30~19:00(土・日曜・祝日は17:00まで)
※入室はいずれも閉館30分前まで、会期中休館日は毎週月曜
(5月5日は開館、5月7日は休館)
料金: 一般1000円、高大生500円、小中生300円
場所: 高松市美術館 (ホームページ)
問い合わせ先: 高松市美術館 087-823-1711
同展はイギリス最古の美術館であるオックスフォード大学・アシュモリアン美術館(1683年開設)
コレクションから、ピサロ家の画家たちの作品を中心に、ピサロの作風に影響を与えたコロー、
ミレー、ドービニーらバルビゾン派の作品、そしてクールベ、マネ、ルノワールら親交のあった
同時代画家の作品、併せて約80点が紹介されます。自然への賛歌を高らかに謳いあげた
ピサロとその家族、仲間たちによる珠玉の作品の数々が楽しめます。
Posted by あした係 at
10:01
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